WiiM Pro Plus レビュー。高音質でハイコスパな神ネットワークストリーマー!

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WiiM Pro Plus

ネットワークストリーマーの WiiM Pro Plus を導入しました。

これは、WiiM Pro の高音質版です。

この2つの主な違いは後述します。

今回は WiiM Pro Plus をレビューします。

WiiM Pro Plus は、超便利な神ネットワークストリーマーです!

実際に自分で購入して使用したレビューなので是非参考にしてみてください。

  
●WiiM Pro Plus の更なる音質向上策は、以下をご参照ください。
高音質でハイコスパな神ネットワークストリーマー 『WiiM Pro Plus』。更なる音質向上策!

●プリメインアンプ DENON PMA-2500NE のレビューは、以下をご参照ください。
プリメインアンプ DENON PMA-2500NE レビュー 実際音質はどうなのか?

目次
yacchi
家電製品アドバイザー(AV情報家電) エグゼクティブ等級
家電製品アドバイザー(AV情報家電)の資格を持つAV情報家電の専門家。
オーディオ歴40年以上。
コストパフォーマンスにこだわりがあり、安価な製品でも徹底的に音質を向上させる策を試行錯誤しています。

ネットワークストリーマーって何?

ネットワークストリーマーとは、ネットワーク入力を持たないオーディオ機器をネットワークに接続するための装置です。

家庭用のWi-Fiを使って音楽ファイルをオーディオ機器に転送し、Bluetooth非対応のアクティブスピーカーやオーディオシステムなどでも、ネット上のストリーミング音源を再生することができます。

海外ではNAS等の音楽サーバーを用いたネットワーク再生や、AmazonMusic、SpotifyやTIDALなどのストリーミングサービスを利用できる 『ネットワーク再生可能なオーディオ機器』 をネットワークストリーマーと呼んでたりします。

簡潔にまとめると、有線LANやWi-Fiなどの無線ネットワーク環境を利用して『ストリーミングサービスを楽しめるデバイス』のことです。

WiiM Pro Plus レビュー 結論

WiiM Pro Plus レビューの結論は以下です。

  • Bluetooth接続よりも便利に使用可能
        
  • Bluetoothのように音源データが圧縮されず高音質
       
  • ネットワークストリーマーにしては安い
       
  • 下位機種の WiiM Pro よりも高音質
      

  
以下、レビュー結論に至った理由を説明していきます。

WiiM Pro Plus レビュー結論に至った理由①:Bluetoothよりも便利

無線で接続するデバイスというと、Bluetoothを利用したシステムもあります。

しかしながらBluetoothでの接続は、電話着信時に音楽再生が途切れたり、音楽データの圧縮で音質が低下したりします。

WiiM Pro Plus は、ペアリングも不要でスマートフォンやタブレットを純粋に「リモコン」として扱えて、家庭内のネットワークを利用して簡単に音楽再生専用システムを構築することができます。

今時だと、AVアンプにストリーミングサービスが搭載しているモデルもありますが、純粋なオーディオ機器では稀です。

私もプリメインアンプ「DENON PMA-2500NE」に直接接続して使用しています。

こうすることで、ピュアオーディオシステムで簡単にストリーミング音楽を再生することが可能になります。

WiiM Pro Plus レビュー結論に至った理由②:Bluetoothよりも高音質

Bluetoothはどうしても音楽データの圧縮が発生します。

高音質コーデックのLDACやaptX Adaptiveなどもありますが、圧縮しているのは変わりないため、音質の劣化が発生してしまいます。

WiiM Pro Plus のように有線LANやWi-Fi接続だと音楽データの圧縮が発生しないため、音質の劣化がありません。

私は、Amazon Music Unlimitedで主にHD(ハイレゾ音源)を聴いていますが、かなりの高音質です。

WiiM Pro Plus とプリメインアンプ DENON PMA-2500NE は、同軸デジタルケーブルで接続しており『192kHz/24bit』のハイレゾ音源も聴けます。

WiiM Pro Plus レビュー結論に至った理由③:コストパフォーマンス

一般的にネットワークストリーマーは高価なものが多いです。

5万円以上するのが普通です。

例えば、Bluesound NODE が、Amazon価格で83,600円。

BlueSound POWER NODE EDGE が、99,000円。

BlueSound NODE-X が、121,000円。

それが、WiiM Pro Plus だと、2024年5月8日現在のAmazon価格で35,950円です。

Amazonセールで安くなることも多いです。

私もAmazonセールで、28,760円で購入しました。

ここまでくるとかなりコストパフォーマンスが高いといえます。

     
また、オーディオ製品を購入する場合は、不要なオーディオ機器などを買い取ってもらい購入資金を作るのも良いと思います。

希少なオーディオ機器は結構高値で買い取ってくれます。

WiiM Pro Plus レビュー結論に至った理由④:WiiM Pro よりも高音質

あとで、WiiM Pro WiiM Pro Plus の違いについて述べますが、WiiM Pro Plus の方がいろいろと音質向上策をしているので、確実に音質が良いと思います。

  • WiiM Pro Plus はDACチップに高性能なAKM「4493SEQ」を採用
  • WiiM Pro Plus ではクロック、電源、回路設計を変更している
  • WiiM Pro Plus ではADコンバーターチップに高性能なBurr-Brown「PCM1861」を採用    
  • WiiM Pro Plus の方が70g重い

WiiM Pro Plus の残念なところ

WiiM Pro Plus の残念なところは特にありません。

使い勝手も音質も価格も、オーディオ歴40年以上の私には充分満足できるレベルです。

WiiM Pro PlusWiiM Pro の違い

主な違いは以下です。

  • WiiM Pro Plus はDACチップに高性能なAKM「4493SEQ」を採用
      
  • WiiM Pro Plus ではクロック、電源、回路設計を変更している
       
  • WiiM Pro Plus ではADコンバーターチップに高性能なBurr-Brown「PCM1861」を採用
       
  • WiiM Pro Plus では新たに、ボイスコントロールに対応したリモコンが付属
        
  • WiiM Pro Plus の方が70g重い
       
  • WiiM Pro Plus の方が価格が高い

WiiM Pro Plus はDACチップに高性能なAKM「4493SEQ」を採用

WiiM Pro Plus ではDACチップにAKM「4493SEQ」を採用しています。

WiiM Pro のBurr-Brown 「PCM5121」よりもグレードが高い高性能・高音質チップなので、音質が全体にアナログ出力の場合に向上しています。

WiiM Pro Plus ではクロック、電源、回路設計を変更している

WiiM Pro Plus では新たに、超低ノイズクロックの採用と、電源回路を含むPCB基板のレイアウトに大規模な見直しを実施しています。

よりハイグレードなPCB基板を設計することで、アナログ出力において、高いスペックを引き出すことに成功したとしています。

DACチップの変更、クロック、電源、回路設計の変更により、以下のようなアナログ音声出力時のスペックの違いがあります。

  • WiiM Pro のアナログ出力のスペック
    SN比:102 dB
    歪率(アナログライン出力):0.005%
        
  • WiiM Pro Plus のアナログ出力のスペック
    SN比:120 dB
    歪率(アナログライン出力):0.00032%

SN比、歪率ともに WiiM Pro Plus の方が上回っています。

WiiM Pro Plus ではADコンバーターチップに高性能なBurr-Brown「PCM1861」を採用

WiiM Pro Plus では新たに、ADコンバーターチップにBurr-Brown「PCM1861」を採用しています。

チップ名が非公表の WiiM Pro よりもスペック・音質の高いチップの採用により、アナログ入力音源のアナログ出力、デジタル出力ともに音質の向上が期待できます。

WiiM Pro Plus では新たに、ボイスコントロールに対応したリモコンが付属

WiiM Pro Plus では新たに、ボイスコントロールに対応したリモコンが付属しています。

Amazonアレクサによる音声コントロールが可能で、再生/一時停止、音量調整などが可能です。

WiiM Pro Plus の方が70g重い

両機とも140x140x42 mmというコンパクトサイズは同じです。

重さがWiiM Pro 330gに対してWiiM Pro Plus 400gと重くなっています。

上記の音質向上策の結果の重量増と思われます。

オーディオ界隈では重量が重い(電源部の強化など)ほど、音質が良いとされています。

WiiM Pro Plus の方が価格が高い

2024年5月8日時点のAmazon価格で、WiiM Pro 16,799円(税込)に対して WiiM Pro Plus 35,950円(税込)と高くなっています。

WiiM Pro Plus に対する更なる音質向上のための物量投入が、価格に反映しているといえます。

結局、どちらが良いのか?

アナログ出力の場合は、確実に WiiM Pro Plus の方が高音質です。

しかし、デジタル出力でいくのであれば、価格ほどの大きな音質の向上は少ないと思われます。

とはいえ、音質向上のための施策は大きいため少しでも高音質を望まれるのであれば、 WiiM Pro Plus の方が良いのではないでしょうか。

音質にそこまでこだわらないのであれば、WiiM Pro でも充分だと思います。

これだけの機能でありながら、3.5万円でも安いと思います。

また、Amazonセールのタイミングを狙うのもありだと思います。

私もAmazonセールで購入しました。

WiiM Pro Plus 外観

開封

以下のようなシンプルな箱です。

  
箱を開けると以下のような感じです。

外観

 
外観はこんな感じです。

  
底面は滑りにくくなっています。

   
プリメインアンプ DENON PMA-2500NE の上に乗せたところ。


WiiM Pro Plus 主な特徴

超低ノイズ回路設計

WiiM Pro Plusでは、超低ノイズクロックの採用と、電源回路を含むPCB基板のレイアウトに大規模な見直しを行いました。

よりハイグレードなPCB基板を設計することで、アナログオーディオ出力において、高いスペックを引き出すことに成功しました。

THD+N:-110dB以下

AKM 4493SEQ+Ti製OP AMP採用

アナログ出力のサウンドクオリティを大きく左右するDAC回路には、VELVETSOUND™ テクノロジーを採用した32bit DAC”AK4493SEQ”を採用しました。

低歪みと広いダイナミックレンジを実現し、【SNR:120dB / THD+N:0.00032%】を達成したことで、アナログオーディオ出力のサウンドクオリティを大幅に向上しました。

対応サンプリングレート:768kHz / 32bit

より優れたLine-In A/Dコンバート

Texas Instruments製 Burr-Brown Audio “PCM1861”を採用し、最大192kHz / 32bitデジタル出力を可能とし、プレーヤーなどからアナログ信号の入力を行う際に、忠実性の高いA/Dコンバートを提供することができます。

これにより、オーディオクラスのセレクターとしての役割も高品位に行うことが可能となっています。

Voice Remoteでボイスコントロール

WiiM Pro Plusにはボイスコントロールに対応した、リモートコントローラーが付属します。

直感的にシンプルな操作とAmazon Alexaによる音声コントロールを可能とする専用リモートコントローラーです。

再生/一時停止・音量調整やプリセット/ショートカットへのスピーディなアクセスを可能とします。

シンプルなセットアップ

WiiMは電源とオーディオシステムやスピーカーシステムへ接続し、専用アプリケーション「WiiM Home」をダウンロードし、ガイドに従って操作を行うだけで、セッティングが完了します。

セッティング後は、お好みのストリーミングサービス、ラジオ、お好み音楽をネットワークストリーミングするだけで、音楽を手軽に楽しむことができます。

WiiM Homeアプリケーションで全ての機能を一括で管理

音源・デバイス・ストリーミングアプリケーションを「WiiM Home アプリ」にて一括でコントロールすることが可能です。

WiiM Homeアプリを使えば、わざわざ音楽再生アプリやストリーミングアプリを起動せずとも、お気に入りサービスや音源へとアクセスし、再生することができます。

WiiM Homeアプリ内の「Music services」からお好みのアプリケーションを選択し、セットアップすることで利用することができます。 

また、WiiM Homeアプリを使って入出力の切り替えや、カスタムイコライザー(10バンド)、ミュージックアラームやスリープタイマー機能もアプリケーション内で設定すること可能です。

Airplay2レシーバー対応

WiiMを接続したスピーカーやオーディオシステムは、AirPlay2レシーバーへと対応するオーディオ機器へと変身します。

iPhone/iPad/MacデバイスからAirPlay機能を使用し、出力先にWiiMを指定することで対応アプリケーションからお気に入りの音楽をストリーミングしたり、Apple TVからAirPlay2対応デバイスとしてWiiM Pro Plusを選択することでTVオーディオをストリーミングすることができます。

スピーカーやオーディオシステムをシンプルに、AirPlay 2レシーバーにアップグレードする手段としても活躍し、iPhoneやHomePodによるSiriの音声アシスタント機能にも対応します。

  • AirPlayレシーバー専用で、AirPlay 2の送信機能には対応しておりません

Chromecast Audioに対応

WiiM Pro PlusはChromecast Audio機能へ対応しているので、Chromecat Audio対応アプリケーションのお好みの音楽や映像コンテンツ、テレビ音声、ラジオ、ポッドキャスト、ローカルコンテンツを、1台または複数のオーディオデバイスに同時にストリーミングすることができます。

自由度と汎用性の高いマルチルームオーディオを構築

ホームネットワーク下に複数のWiiMを導入することでWiiM独自のマルチルーム機能を介して、既存のオーディオシステムや、スピーカーシステムで手軽にマルチルームオーディオシステムを構築することができます。

WiiM Pro Plusは、Apple AirPlay 2、Google Chromecast、Amazon Alexa、またはWiiM独自のマルチルーム機能を含む、あらゆるスマートスピーカーとの連携を実現し、既存のスマートスピーカーシステムを運用したマルチルームオーディオの構築も可能です。

入力系統としてWiFi(ネットワーク/ストリーミング)、RCA、光デジタル(角型)を備え、出力系統にはBluetooth送信、RCA、光デジタル(角型)、同軸デジタル(COAXIAL)を備えています。

様々な接続方法にも対応する入出力系統を備え、入出力切り替えは専用アプリにてスマートフォンからスムーズな切り替えに対応していることで、セレクターとしてもスムーズに動作し、幅広い手段でのマルチルームオーディオをサポートしています。

音声アシスタント機能へ対応

WiiMはHomePod、Amazon Echo、Google Homeデバイスの音声アシスタントを使って、Alexa、Siri、Google Voiceによる操作に対応しています。

各種音声アシスタント機能とセッティングすることで、スマートフォンに触れずWiiMをあなたの声で操作し、お好みの音楽の再生やお気に入りのポッドキャスト、ニュースや天気の確認などを行うことができます。

ボイスコントロールを使用する際には各種アプリケーションでの設定が必要となります。

Spotify ConnectとTIDAL Connectへ対応

Spotify ConnectとTIDAL Connectに対応しています。

Spotify・TIDALアプリケーションよりWiiMを出力デバイスとして管理し、ストリーミング再生を行うことが可能です。

単独のBluetoothレシーバーや、AirPlay 2レシーバーと比較しても、高品質なサウンドと拡張性の高い機能を保持し、スマートフォンの自由度を失うことなくお好みの音楽やプレイリストの再生を可能にします。

Spotify:Free / Premiumに対応
TIDAL:HiFi / Master Qualityに対応

ミュージックアラームとスリープタイマー機能搭載

WiiM Home再生画面オプションよりアラームとスリープタイマーをプリセットへ登録した楽曲や、対応アプリケーションや入力ソースからアラームのサウンドへ設定することができます。

アラームを起動する繰り返し実行する曜日設定や再生時間などを設定し、1日の終わりと始まりをお好みの楽曲に設定することも可能です。

10バンドグラフィック イコライザーを搭載

24種類のプリセットEQを備えた、10バンドグラフィックイコライザーを搭載しています。

リスニングシーンや楽曲や出力機器に合わせて10バンドグラフィックイコライザーにてカスタムEQを作成することや、

プリセットEQからジャンルに合わせたEQやお好みのEQを設定することができます。

ギャップレス再生に対応

WiiMは快適なリスニング体験には必要不可欠である、ギャップレス再生機能に対応しています。

WiiMは2基のデコーダーにより、各音楽ファイルのイントロとアウトロに含まれる、無音部分を取り除きシームレスな再生を可能にしています。

ギャップレス再生機能はサポートされている音楽サービスと、ローカルファイル・ネットワークファイルに対して機能します。

   
    

WiiM Pro Plus 主な仕様

製品名WiiM Pro Plus
サイズ140×140×42mm
重量400g
Wi-FiIEEE 802.11 b/g/n/ac デュアルバンドWi-Fi(2.4G / 5G)
Ethernet(100M)
BluetoothVer5.1
電源入力USB Type-C
音声出力RCA(LINE-OUT) / 光デジタル(角型)/同軸デジタル(COAXIAL)
音声入力RCA(LINE-IN) / 光デジタル(角型)
SN比120 dB
歪率0.00032%
FRカーブ±0.05dB
デジタルオーディオ出力192kHz / 24bit ビットパーフェクト(入力ソースに依存します)
対応サンプリングレート最大768kHz / 32bit | DSD512
対応フォーマットMP3 / AAC / ALAC / APE / FLAC / WAV / WMA / OGG
ネットワーク機能AirPlay 2 / Chromecast Audio / DLNA
Spotify Connect / TIDAL Connect / Amazon Music Cast
主なストリーミングソースSpotify / Amazon Music / Deezer / Tunein / Tidal
Qobuz / SoundCloud /  Pandora / iHeartRadio / Napster
Soundmachine / Calm Radio など
コントロールデバイスiOSスマートフォン・タブレット / Androidスマートフォン・タブレット
PC / Alexaスピーカー / Google Homeデバイス / HomePod etc
タッチセンサーコントロール再生/一時停止 | ボリューム+/- | プリセット切替
付属品・ユーザーガイド×1
・USB電源アダプタ×1
・RCA to RCA ケーブル×1
・USB Type-Cケーブル×1
・光デジタルケーブル×1
・Voice Remote×1

※MUSIN様 公式HP参照

WiiM Pro Plus 公式HP

WiiM Pro Plus レビュー まとめ

WiiM Pro Plus のレビューをまとめると以下です。

  • Bluetooth接続よりも便利に使用可能
        
  • Bluetoothのように音源データが圧縮されず高音質
       
  • ネットワークストリーマーにしては安い
       
  • 下位機種の WiiM Pro よりも高音質
      

  
WiiM Pro Plus の最大の魅力は、超手軽に高音質音楽ストリーミングサービスで音楽を聴けることです。

しかも安価に高音質なネットワークストリーム環境が構築できます。

実を言うと、最近サウンドバー JBL BAR 1000 がメインになってしまっており、ピュアオーディオシステムはあまり使用していませんでした。

WiiM Pro Plus を導入したことによって、我が家のピュアオーディオシステムが見事に復活しました。

本当に気軽に高音質な音楽を聴けるので、WiiM Pro Plus を購入してかなり良かったです!

それでは、楽しいオーディオ・ビジュアルライフを!!
   


※この記事の内容はあくまで個人の見解で、間違っていたり、最新でない可能性があります。できるだけ公式サイトのリンクを貼っておきますので、正しい情報は公式サイトをご確認ください。


WiiM Pro Plus

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