AV情報家電 家電製品アドバイザー(エグゼクティブ等級)のyacchiです。
最近、ソニーのフルサイズミラーレス一眼カメラα7cⅡを購入しましたが、キットレンズはFE 28-60mm F4-5.6です。
そこにSONY 単焦点レンズ FE 50mm F2.5 G を追加し、望遠ズームレンズとして TAMRON(タムロン) 28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD と TAMRON(タムロン) 17-50mm F/4 Di III VXD を購入しました。
今となっては、キットレンズは不要だったかもしれませんね…。
キットレンズは非常にコンパクト・軽量で画質も良くて良いんですけどね。
今回は、物撮り用として初めてマクロレンズを購入しました。
SIGMA(シグマ) 70mm F2.8 DG MACRO | ART のレビューをします。
SIGMA(シグマ) 70mm F2.8 DG MACRO | ART は、解像度の高さから「カミソリマクロ」と呼ばれています。
私にとってはマクロレンズも初、SIGMAのレンズも初です。
実際に自分で購入して使用したレビューなので是非参考にしてみてください。
●ズームレンズ TAMRON(タムロン) 17-50mm F/4 Di III VXD のレビューは、以下をご参照ください。
→【カメラ成長記】ズームレンズ TAMRON(タムロン) 17-50mm F/4 Di III VXD レビュー。万能レンズです!
●ズームレンズ TAMRON(タムロン) 28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD のレビューは、以下をご参照ください。
→【カメラ成長記】ズームレンズ TAMRON(タムロン) 28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD レビュー。非常に万能な神レンズです!
●単焦点レンズ SONY FE 50mm F2.5 G のレビューは、以下をご参照ください。
→【カメラ成長記】単焦点レンズ SONY FE 50mm F2.5 G レビュー!
●SONY α7C II のレビューは、以下をご参照ください。
→SONY α7C II レビュー。開封、ファーストインプレッション! 【カメラ成長記】
●Nikonカメラ Z fc のレビューは、以下をご参照ください。
→Nikon Z fc レビュー。開封、ファーストインプレッション! 【カメラ成長記】
●Nikonカメラ Z30 のレビューは、以下をご参照ください。
→Nikon Z30 レビュー 開封、ファーストインプレッション! 【カメラ成長記】
●標準ズームレンズ NIKKOR Z 24-70mm f/4 S のレビューは、以下をご参照ください。
→【カメラ成長記】標準ズームレンズ NIKKOR Z 24-70mm f/4 S レビュー!
●ズームレンズ NIKKOR Z DX 18-140mm f3.5-6.3 VR のレビューは、以下をご参照ください。
→【カメラ成長記】ズームレンズ NIKKOR Z DX 18-140mm f3.5-6.3 VR レビュー!
●Nikon 単焦点レンズ NIKKOR Z 40mm f2 のレビューは、以下をご参照ください。
→【カメラ成長記】Nikon 単焦点レンズ NIKKOR Z 40mm f2 レビュー!
●NIKKOR Z DX 24mm f/1.7のレビューは、以下をご参照ください。
→【カメラ成長記】Nikon Z30 レンズ NIKKOR Z DX 24mm f/1.7 レビュー!
●クローズアップフィルターの紹介は、以下をご参照ください。
→【カメラ成長記】クローズアップフィルター紹介。マクロレンズいらずで手軽にマクロ撮影!
●カメラの基本と選び方については、以下をご参照ください。
→【カメラ成長記】カメラの基本と選び方について
●写真の構図については、以下をご参照ください。
→【カメラ成長記】写真の構図について、まとめてみた!
●写真撮影のポジション(位置)とアングル(角度)については、以下をご参照ください。
→【カメラ成長記】写真撮影のポジション(位置)とアングル(角度)について、まとめてみた!
SIGMA(シグマ) 70mm F2.8 DG MACRO | ART レビュー 結論
SIGMA(シグマ) 70mm F2.8 DG MACRO | ART レビューの結論は以下です。
- 標準~中望遠のマクロレンズでマクロ撮影が可能で物撮りにも最適
- 解像感が高く画質が良い
- 価格が割とお手頃である
- 少し重く感じる
- オートフォーカスが少し遅い
以下、レビュー結論に至った理由を説明していきます。
結論に至った理由①:手軽にマクロ撮影
SIGMA(シグマ) 70mm F2.8 DG MACRO | ART は、70mmという標準~中望遠域にあたりマクロ撮影には使いやすい画角です。
Nikon Z fc を使用している時はクローズアップフィルターを使用していましたが、SIGMA(シグマ) 70mm F2.8 DG MACRO | ART ならそのままマクロ撮影が可能で画質の劣化もありません。
オートフォーカスも使えます。
最短撮影距離が25.8cmなので結構寄れるのも良いです。
マクロ撮影だけでなく、テーブルフォトにも気軽に使えますね。
手軽にマクロ撮影ができるレンズだと思います。
クローズアップフィルターなしでもここまで大きくマクロ撮影が可能です。
レビュー時などの物撮りにも活躍しそうです。
結論に至った理由②:良い画質
SIGMA(シグマ) 70mm F2.8 DG MACRO | ART の画質は、解像度が高くかなり良いと思います。
カメラ初心者の私なので細かい描写性能までは語れませんが…。
Dustin Abbottのレビューのサマリーを引用しておきます。
光学性能は素晴らしいとのことです。
- レンズ繰り出し式のフォーカス機構を採用している。マクロ撮影時は内筒が大きく繰り出す仕様だ。内筒の伸縮はレンズフード内で完結するため、内筒保護のためにもフードは装着しておきたい。
- シグマARTシリーズとしては口径が小さく小型軽量なレンズだ。
- マクロレンズで手ぶれ補正が搭載は奇妙な仕様だ。
- ビルドクオリティは優れている。ARTシリーズお馴染みのモダンなレンズデザインだ。
- フォーカス速度はマクロから無限遠まで移動するときは少し遅い。ちかい距離のピント移動は良好だ。
- MC-11経由でソニーαと組み合わせると、時々ピントが迷ってしまった。画質は優れているが、ピントが合わずにやきもきする。将来的にファームウェアアップデートでこの問題が解決するのが望ましい。
- EOS 5D Mark IVを使ったテストは基本的に優れたフォーカス精度となった。程よく速く動く被写体にも対応できる。
- 「キヤノンEF100mm F2.8L マクロ IS USM」と同程度の光透過率だ。歪曲や周辺減光も同程度に見える。どちらもほぼ同じ中央解像を示し、四隅はシグマのほうが少し良好だ。色温度はキヤノンよりもわずかに暖色傾向となる。
- 絞り開放から完璧な画質だが、F4まで絞ると周辺減光が解消する。絞ることで四隅の解像性能が大きく向上する。
- 解像性能やコントラストが良好な反面、ボケはキヤノンのほうが遥かに良好だ。ただし、マクロ領域では問題無い。
- 非常に良好な色収差補正だ。マイクロコントラストが優れている理由だと思われる。
- 逆光耐性は良好だ。
このレンズはArtシリーズとしても、マクロレンズとしてもやや風変りだ。光学性能は良好だが、フォーカスモーターの仕様はあまり感心しない。特にMC-11経由でソニーEマウント使用時のパフォーマンスは良く無い。光学手ぶれ補正も搭載していないのでポートレートレンズ用としても使いたい場合は他の選択肢を検討するべきだろう。
ボディ内手ぶれ補正を有するα7ユーザーならば、手ごろな価格で素晴らしい光学性能を発揮するマクロレンズとなる。
長所:防滴構造・MC-11やテレコンとの互換性・全ての絞り値で並外れた画質・魅力的なマイクロコントラスト・低歪曲・完璧な色収差補正・優れた逆光耐性
短所:かなり遅いフォーカス速度・手ぶれ補正ユニット非搭載・フォーカスバイワイヤ式・MC-11経由の場合は一貫性の無いAF性能・ピント位置によってボケがいくらか騒がしい
Dustin Abbott:Sigma 70mm f/2.8 Macro ART Review
私のカメラSONY α7cⅡ は、ボディ内手振れ補正があるので問題なく使えます。
また、解像度も高く非常に満足できるレンズだと思います。
写真の腕前はまだまだ初心者ですが、いくつか作例を載せておきます。
α7cⅡに装着して撮影しました。
全てJPEG撮って出しです。
マクロレンズですが、もちろんスナップ撮影にも使えます。
程よい画角で解像度の高い撮影が可能です。
結論に至った理由③:コストパフォーマンス
SIGMA(シグマ) 70mm F2.8 DG MACRO | ART は、解像度の高い高画質にも関わらず結構お手頃な価格です。
Amazonでは2024年5月10日現在、新品が53,173円です。
私は2024年4月にAmazonで新品を55,000円で購入しました。
SIGMA(シグマ) 70mm F2.8 DG MACRO | ART の中古価格としては、2024年5月10日現在マップカメラさんの美品で48,800円、良品で39,800円~44,800円くらいです。
こんなに画質が良いのにかなりお手頃価格で有難いです。
フルサイズのレンズとしてはかなり安いと思います。
シグマさん、有難う!!
ただ残念なことに、ソニーEマウントは生産終了してしまいました。
新品を購入したい方は在庫のあるうちにお早目に!
また、新たなカメラやレンズを購入する際は、不要なカメラやレンズを買い取ってもらって購入資金を作るのも良いと思います。
カメラやレンズは資産性があるので、割と高く買い取ってもらうことが可能です。
結論に至った理由④:少し重い
重量は570gで、いろいろなレビューを見ても軽量だと書かれています。
APS-C機のNikon Z fcや軽量なSONY α7cⅡを使っているせいか、なんかズッシリ感を感じます。
プラスチック感のない、かなりしっかりした筐体の作りになっているので、それで重く感じる部分もあるのかもしれません。
普通の人なら重くはなく、むしろ軽量な部類と感じるのでしょうね。
あくまで私個人の所感です。
結論に至った理由⑤:AFの遅さ
オートフォーカスのピントが合う速度も速くはありません。
レンズの筒がにゅーっと前に出てくるので仕方ないのかなぁ、という気もします。
私のように動かないもの(風景・花・物撮りなど)を中心に撮る人には問題はないと思います。
逆に動くもの(人物・動物・乗物など)を中心に撮る人にはあまり向かないと思います。
基本、マクロレンズなので動かないものを撮る人の方が多いとは思いますが…。
外観
開封
箱は白色でシンプルな箱です。
レンズケースの中にレンズが入っています。
外観
レンズの外観はこんな感じです。
レンズフードも付属してきます。
レンズに装着するとこんか感じで結構長さは出ます。
私はレンズ保護フィルターも購入しました。
ケンコー(Kenko) 49mm レンズフィルター PRO1D です。
主な特徴
最短撮影距離から無限遠までの全ての距離で高画質を実現
2つのフォーカスレンズ群を異なる移動量で動かす繰り出し式のフローティングフォーカスを採用。
撮影距離の変化による収差変動を抑え、最短撮影距離から無限遠までの全ての距離で高画質を実現しました。
FLDガラス2枚、SLDガラス2枚に加え、屈折率が高く異常部分分散性の高いガラスも1枚採用し、軸上色収差を徹底的に補正。
さらに非球面レンズ2枚を採用し、最短撮影距離付近の解像感を向上させました。
これらの特徴によりカミソリのようにシャープな合焦部と、色にじみのないボケとの対比を楽しむことができます。
フレア、ゴーストに配慮した設計
レンズ設計の初期段階からフレア、ゴーストに対する対策を徹底し、逆光のような強い入射光に対しても影響を受けにくい設計を行っています。
スーパーマルチレイヤーコートの採用により、フレア、ゴーストの発生を軽減し、逆光時の撮影においてもコントラストの高い描写を実現しています。
付属フードの装着により、レンズの描写に悪影響を与える有害光を効果的にカットし、内面反射の発生を防ぎます。
特殊低分散ガラス
光の波長によってガラスの屈折率が異なるため、色ごとに結像点がずれる現象を色収差といいます。
望遠系のレンズで強く現れやすく、画質を悪化させる原因となっています。
これらの色収差を取り除くため、色による屈折率の差が少ない凸レンズと色による屈折率の差が大きい凹レンズを組み合わせて、軸上色収差を抑えていましたが、それでもわずかな残存色収差=二次スペクトルが残ってしまいました。
SIGMAは、従来方式のレンズでは取り除くことができなかった残存色収差=二次スペクトルを徹底的に除去するために、二次スペクトルの補正能力の高い特殊低分散ガラスを多くのレンズ製品に導入し、高性能化を図っています。
現在、SIGMA独自の特殊低分散ガラスは、ELD(Extraordinary Low Dispersion)ガラス、SLD(Special Low Dispersion) ガラス、FLD(“F” Low Dispersion)ガラスの3種類があります。
特にFLDガラスは、分散性が極めて小さく、異常分散性が高い「蛍石」と同等の性能を持つ、透過率に優れた超低分散ガラスです。
これらのガラスを効果的に使用、適切なパワー配置により、残存色収差を極限まで補正し、優れた描写性能を実現しています。
バイワイヤ方式採用により実現した最適なフォーカススピードとピント操作
フォーカスリングとフォーカス駆動部の機械的連結をなくしたバイワイヤ方式を採用。
新開発のコアレスDCモーターを搭載し、最新のアルゴリズムで制御することで、駆動音の低減を図り、最適なフォーカススピードを実現しました。
AF撮影時にフォーカスリングを回すだけでピントの微調整ができるフルタイムマニュアルも可能。
フォーカスの回転角も大きく、マクロ撮影で必須の繊細なピント操作が行えます。
フルタイムマニュアル機構搭載
オートフォーカス作動中でも、フォーカスリングを回すだけでマニュアルでのピント合わせが可能なフルタイムマニュアル機構を搭載。
フォーカスモードを切り替えることなく、素早いピントの調整が可能です。
簡易防塵防滴構造を採用
マウント部にシーリングを施し、様々な環境での使用に配慮しています。
円形絞り
9枚羽根の円形絞りの採用により、開放付近で円形のボケを楽しむことができます。
高精度、堅牢な真鍮製バヨネット・マウント
高い精度と堅牢性を兼ね備えた真鍮製マウントを採用。
長期使用に耐えうるよう、表面処理を施して強度を高め、高品質なレンズづくりを実現しました。
高速かつ精緻なAFを可能にする、独自開発のステッピングモーターユニット
RXDはモーターの回転角度を精密に制御できるアクチュエーターで、減速ギアを介することなくダイレクトにフォーカス用レンズを駆動できます。
加えて、レンズ位置を高精度に検出するセンサーとの組み合わせで、高速かつ精緻なAFが可能になります。
動きのある被写体を的確に捉えるだけでなく、動画撮影でもその力を発揮します。
静粛性にもすぐれており、室内撮影など駆動音が気になる場面にも最適です。
レンズ構成図
MTFチャート
ディストーション
周辺光量
主な仕様
製品名 | 70mm F2.8 DG MACRO | ART |
画角 | 34.3° |
レンズ構成 | 10群13枚 |
最短撮影距離 | 25.8cm |
最大撮影倍率 | 1:1 |
フィルター径 | Φ49mm |
最大径×長さ | シグマ SA マウント:φ70.8mm × 105.8mm ソニー E マウント:φ70.8mm × 131.8mm L マウント:φ70.8mm × 129.8mm ※長さはレンズ先端からマウント面までの距離です。 |
質量 | シグマ SA マウント:515g ソニー E マウント:570g L マウント:605g |
絞り羽根 | 9枚 (円形絞り) |
最小絞り | F22 |
対応マウント | シグマ SA マウント:00-85126-27156-5(生産完了しました) キヤノン EF マウント:00-85126-27154-1 ソニー E マウント:00-85126-27165-7(生産完了しました) L マウント:00-85126-27169-5 |
付属品 | ・ケース ・レンズフード(LH708-01) ・フロントキャップ(LCF-49mm III) ・リアキャップ(LCR II) |
※SIGMA 公式HP参照
SIGMA(シグマ) のレンズライン
シグマは、すべての交換レンズを3つのプロダクト・ラインに統合してます。
- Art
圧倒的な描写性能。表現者のためのレンズ。
あらゆる設計要素を、最高の光学性能と豊かな表現力に集中して開発。
高水準の芸術的表現を叶えるアーティスティック・ライン。
圧倒的な描写性能、芸術的表現力に最大の力点をおいて開発されています。
- Contemporary
高性能、しかも小型・軽量。真の「オールマイティ」レンズ。
最新のテクノロジーを投入、高い光学性能とコンパクトネスの両立で、幅広い撮影シーンに対応するハイパフォーマンス・ライン。
高度な光学性能とユーティリティを維持しながら、小型・軽量も実現しています。
- Sports
高度で確実な運動性能。アクティブな高性能レンズ。
高度な光学性能と表現力はそのままに、撮影者の意図にダイレクトに応え、高い運動性能を発揮するスポーティ・ライン。
動きの速い被写体や、遠方の被写体を捉えることができる、ハイレベルな光学性能と表現能力。
そして、過酷な条件下でも撮影者をサポートする各種機能を備えた高性能のレンズ・ラインです。
- SIGMA HPより
SIGMA(シグマ) 70mm F2.8 DG MACRO | ART レビュー まとめ
SIGMA(シグマ) 70mm F2.8 DG MACRO | ART のレビューをまとめると以下です。
- 標準~中望遠のマクロレンズでマクロ撮影が可能で物撮りにも最適
- 解像感が高く画質が良い
- 価格が割とお手頃である
- 少し重く感じる
- オートフォーカスが少し遅い
SIGMA(シグマ) 70mm F2.8 DG MACRO | ART の最大の魅力は、解像度の高いマクロ撮影ができるところです。
通常の70mmの撮影でも高解像度です。
しかもそれでいて価格もかなりお手頃です。
ソニー純正のGやGMレンズはお高いですからね…。
私は若干重いと感じましたが、Artラインとしては軽い方とのことです。
基本マクロレンズなので、物撮り用のレンズとしても活躍しそうです。
後、もう少し開放F値の小さなレンズも欲しくなりますねぇ。
いやぁ~、レンズも見だすと本当にキリがないですね。
私は思い切ってネットでレンズを購入してしまいましたが、迷っている方は一度レンタルして使ってみてから判断するのでも良いかもしれません。
新品で購入するのが高い場合は、中古品を狙うのもアリだと思います。
レンズは中古品でも大きな問題がないためです。
私も何度かフリマサイトなどで中古品を購入しています。
また、せっかくカメラを買ったのなら基本から学んで上達したいですよね。
せっかくなら写真のプロに教えてもらうのが良いと思います。
私もオンライン講座を受講してかなり勉強になりました。
これからもまだまだ写真撮影技術を向上させていきたいと思います。
これからも「カメラ」カテゴリーでは、私の【カメラ成長記】としてブログを随時更新していきます。
それでは、楽しいオーディオ・ビジュアルライフを!!
※この記事の内容はあくまで個人の見解で、間違っていたり、最新でない可能性があります。できるだけ公式サイトのリンクを貼っておきますので、正しい情報は公式サイトをご確認ください。
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