Edifier Neobuds Pro 2 レビュー。音質とノイキャン特化で、LHDC 5.0の音質はかなり良い!!

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Edifier Neobuds Pro2

AV情報家電 家電製品アドバイザー(エグゼクティブ等級)のyacchiです。
オーディオ歴は40年以上、ホームシアター歴は15年以上です。

そんな私がAV情報家電についておすすめ製品などを紹介していきます。
    

今回は完全ワイヤレスイヤホンの Edifier Neobuds Pro2 を紹介します。

前作の Edifier Neobuds Pro が結構良かったので、後継機種の Edifier Neobuds Pro2 を購入してみました。

Edifier はオーディオ機器メーカーなので、ガジェット系メーカーとは音質面では一線を画します。

今回は、完全ワイヤレスイヤホン Edifier Neobuds Pro2 をレビューします。

実際に自分で購入して使用したレビューなので参考にしてみてください。
   

この記事で分かること
  • Edifier Neobuds Pro 2 の音質評価
  • Edifier Neobuds Pro 2 の機能性はどうなのか
    ・ノイズキャンセリングの効き
    ・アプリの使い勝手
  • Edifier Neobuds Pro 2 の口コミの評判
  • Edifier Neobuds Pro 2 はどんな人におすすめか

   
    
●自分に合ったイヤホンの選び方は、以下をご参照ください。

    

● Edifier Neobuds Pro のレビューは、以下をご参照ください。

     

     

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目次
yacchi
家電製品アドバイザー(AV情報家電) エグゼクティブ等級
オーディオ歴40年以上。
ホームシアター歴15年以上。
2chのピュアオーディオで音楽を、サウンドバーでホームシアターを楽しんでいます。
コストパフォーマンスにはこだわりがあり、安価な製品でも徹底的に音質を向上させる策を試行錯誤しています。
オーディオ・ビジュアル(AV)ライフの楽しみの輪を広げたいと思っています。

レビュー 結論

私は実際に自分で Edifier Neobuds Pro2 を購入・使用して、その感想をまとめてみました。

色がブラック、ホワイトがあるうち、私はブラックを入手しました。

    
     
     
Edifier Neobuds Pro2 レビューの結論は以下です。
    

結論
  • SBC、AAC、LDACでの音質はかなり良い
       
  • LHDC 5.0の音質はもっと凄い!
            
  • ノイズキャンセリングの効きが凄い!
       
  • アプリでできることが多い
        
  • 機能性は簡潔にまとまっている

       
この後、レビュー結論に至った理由を説明していきます。

結論に至った理由①:音質

    
Edifier Neobuds Pro2 のBluetooth対応コーデックは、SBC、AAC、LDAC、LHDC です。

まずは対応機器の多い SBC、AAC、LDAC での音質をみていきます。

以下、詳しくレビューしていきます。

人によって音の好みは違うし、その時の体調や気分によっても感じる音質は変わってくると思っています。

あくまで参考程度にとらえてください。

音質評価(サウンドエフェクト:標準、シーンモード:音楽)

  • 高音
    高音はしっかりハイハットを刻みます。
    すごく自然な高音です。
    わざとらしく強調したりしない感じが良いです。
       
  • 中音
    中音も自然な感じです。
    ボーカルが自然にスーッと入ってきます。
    またボーカルの定位も良いです。
    楽器よりも少し前に出てくる感じが実にオーディオライクです。
       
  • 低音
    結構しっかりズンズン低音は出ます。
    しかしながら決してブーミーにはならず、締まりがあります。
    弾力があり、ダイナミックな低音です。
    しっかり深いところまで鳴っています。
    それでいてボーカルや他の楽器をかき消すような感じはありません。
    JBLの低音よりは少し柔らかさがあります。
            
  • 音場
    広くも狭くもありません。
    イヤホンなので目の前にステージが浮かび上がってくる、なんてことはありません。
       
  • 全体
    かなりオーディオ的に高音質です。
    高音と低音を持ち上げてドンシャリにして音を派手にして迫力を持たせる、というような安易な手法は使っていません。
         
    解像度が高く、柔らかくソフトに音楽を表現するというよりは、ダイナミックに表現します。
    JBLの感覚に近いです。
       
    実に自然に音楽を楽しく聴けます。
    これって結構大事なポイントですよね。
音質評価の環境
  • 音源:Amazon Music Unlimited ULTRA HD(24-bit/48KHz)、HD(16-bit/44.1KHz)
  • 再生ジャンル:ポップス、ロック、EDM、ジャズ、アニソン、アコースティック、クラシック
  • 接続機器:
    スマホ:Pixel 8 Pro

     

相性の良いジャンル

相性の良いジャンル
  • ポップス
  • ロック
  • EDM
  • ジャズ
  • アニソン
  • アコースティック
  • クラシック

     
全体的に相性の悪いジャンルは、ほぼないと思います。

中でもポップスやロックなどキレのあるジャンルは相性抜群です。

しかしながら宇多田ヒカルのバラード曲もしっとり聴かせます。

クラシックもしっかりと聴けます。

ショパンの「別れの曲(エチュード第3番)」のような楽曲も静かにしっとり聴けます。

    
      
    
●Amazon Music Unlimited のレビューは、以下をご参照ください。

    
    
●Amazon Music Unlimited の契約は以下より

     
     
●Pixel 8 Pro のレビューは、以下をご参照ください。

       

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結論に至った理由②:LHDC 5.0の音質

    
Edifier Neobuds Pro2 のBluetooth対応コーデックとして、LHDC 5.0 にも対応しています。

     
LHDC(Low latency and High-Definition audio Codec)」は台湾の半導体メーカーSavitechが開発したBluetooth用オーディオコーデックです。

ファーウェイによる独自コーデック「HWA」のベースにもなっており、SBCと比較して約3倍以上のデータ伝送が可能としています。

2019年に日本オーディオ協会(JAS)は、ワイヤレス接続における“高音質”を定義するライセンス「ハイレゾオーディオワイヤレスロゴ」に対応したオーディオコーデックとして、新たに「LHDC」を認証しました。

最新版となるLHDC 5.0では最大192kHz/24bitをサポートします。

2024年7月時点で対応している機器は少なく、スマホだとOPPO、Xiaomi、DAPだとShanlingやFiiOに搭載されています。


●Bluetoothバージョン、Bluetoothコーデックの解説は、以下をご参照ください。

    
     
今回はFiiOのDAP M11S で、LHDC 5.0 での音質を確認します。

    
     
●DAP FiiO M11S のレビューは、以下をご参照ください。

     

音質評価(LHDC 5.0

  • 高音
    通常のLDACと比べると全体にクリアーさが増します。
    一段と解像度が増します。
    実に自然に高音が鳴ります。
       
  • 中音
    中音もごく自然です。
    ボーカルが主張しすぎずに自然に聴こえます。
    宇多田ヒカルの切ないボーカルもしっとりと聴かせてくれます。
       
  • 低音
    LDAC、AACと傾向は変わらず、ズンズン響く低音ですが、LDACよりも締まりが増しました。
    かなり深いところまで鳴らします。
    かなり質の高い低音です。
        
  • 音場
    LDAC、AAC、SBCとは大きく変わりないです。
       
  • 全体
    全体的にLDACよりもノイズ感がかなり減った感じです。
    パッと聴いて全体の静けさが増した感じがすぐに分かりました。
          
    よりクリアに自然に音が聴こえます。
    LDAC、AACでかなりダイナミック感を感じていたものが少し大人しくなって、クリア感が増した感じです。
    本格オーディオ機器が鳴らす音です。
        
    できるなら是非、LHDC 5.0 で聴いて欲しいです。
         
    LHDC 5.0 で Edifier Neobuds Pro2 の本領がより発揮されます。
        
    しかしながらまだ LHDC 5.0 対応機器が少ないのが残念です。
        
         
    やっぱりオーディオメーカーが作るイヤホンの音は本格的です。
       
    また、FiiO M11S の音質の良さをあらためて再確認しました。
    LDACでの音もかなり洗練されており、スマホで音楽を聴くより数段良かったです。
音質評価の環境
  • 音源:Amazon Music Unlimited ULTRA HD(24-bit/48KHz)、HD(16-bit/44.1KHz)
  • 再生ジャンル:ポップス、ロック、EDM、ジャズ、アニソン、アコースティック、クラシック
  • 接続機器:
    DAP:FiiO M11S

     

結論に至った理由③:ノイズキャンセリング

Edifier Neobuds Pro2 のノイズキャンセリングは、特許技術のワイドバンドマルチチャネルANCという技術を採用しています。

このノイズキャンセリングはかなり効きが良いです。

    
    
ノイズキャンセリングのレベルを高・中・低の3段階での設定が可能です。

「低ノイズキャンセリング」に設定するとエアコンの音は完全に消えました。

      
      
また、外音取り込みもかなり自然な聴こえ方です。

マイクで増音されたような変な感覚はありません。

     
外音取り込み は、ボーカルエンハンスメント・バランス・バックグラウンドサウンド の3つのモードがあります。

バランスが最も自然な感じです。

ボーカルエンハンスメントは、少し「サー」というノイズが聴こえます。

    

     

結論に至った理由④:アプリ機能

Edifire Connectアプリで最初の接続は簡単です。

Neobudsシリーズから、Edifier Neobuds Pro2 を選択して、接続をタップするだけです。

アプリの起動時にファームウェアのアップグレードがありました。

このバージョンアップで、マルチポイントにも対応しました。

シーンモード

メインのメニューから右にスワイプするとシーンモード画面になります。

    
     
音楽、ゲーム、空間オーディオから選択可能です。

ゲームモードは、低遅延モードです

      
空間オーディオは今一つかなぁ…。

    
   
まぁ、今まで「これは凄い!」っていう空間オーディオには出会ったことがないので仕方ないかな。

トラッキングも効きますがそれなりです。

サウンドエフェクトの設定

サウンドエフェクトは、標準・ダイナミック・カスタマイズから選択可能です。

やはりより良い音質を追求するなら、カスタマイズで自分好みに追い込んでいった方が良いです。

    
      
カスタマイズはかなり細かく設定可能です。

     
      
イコライザー設定する周波数帯を手動で変更可能で、全部で4つの周波数帯の設定の変更が可能です。

ケースのLEDの色の変更

ケースのLEDの色の変更が可能です。

気分を変えられて良いかも。

    
     
イヤホンを充電ケースに入れた状態でないとLED色の変更はできません。

タッチコントロール設定

タッチコントロールの設定が可能です。

ただし、ダブルタップかトリプルタップの変更しかできないため、割り当てられるのは左右合わせて4つの機能です。

設定したいのは、曲の一時停止、前の曲、次の曲、ボリュームアップ、ボリュームダウン、ノイズキャンセリングモード選択なので、少し足りない感じです。

アプリでの操作と併用していくしかないですね。

タップ感度設定

タップ感度の強度を設定できます。

装着検出 設定

装着検出のオン・オフ設定が可能です。

マルチポイント設定

マルチポイント設定のオン・オフが設定できます。

   
    
Edifire Connectアプリで、Neobudsシリーズから Edifier Neobuds Pro2 を選択して、接続をタップするだけで、複数端末で接続可能です。

睡眠音楽

睡眠時に癒される自然環境音などを聴くことができます。

      

結論に至った理由⑤:機能性

Edifier Neobuds Pro2 の機能性は簡潔にまとまっています。

Edifier Neobuds Pro2音質とノイズキャンセリングに振り切ったイヤホンなので、そこを割り切れる方にはハマると思います。

以下の2点が機能面での残念ポイントです。

ワイヤレス充電に非対応

前作の Edifier Neobuds Pro もワイヤレス充電には非対応でしたが、今作の Edifier Neobuds Pro2 もまだワイヤレス充電には非対応です。

ここは残念ポイントです。

再生時間が短い

再生時間は、ANC ONの状態だとイヤホン単体で4時間しかありません。

充電ケースと併用で12時間です。

ANC OFFの状態だとイヤホン単体で5.5時間で、充電ケース併用で16.5時間です。

    
最近の完全ワイヤレスイヤホンの中では、再生時間は短い方ですね。

私はあまり長く連続で音楽を聴かないので問題ありません。

    

Edifier Neobuds Pro2 の口コミ評判

Edifier Neobuds Pro2 の口コミ評判を要約してみました。

  • 音質
    明瞭でバランスの取れた音質が評価されています。
    特に高音と低音のバランスが良く、音楽のディテールをよく再現。
  • ノイズキャンセリング:
    アクティブノイズキャンセリング(ANC)が非常に効果的で、周囲の音をしっかりと遮断している。
  • 快適性
    軽量で耳にフィットしやすく、長時間使用しても疲れにくい。
  • バッテリー
    連続再生時間が長く、充電ケースも便利。
    通常の使用で一日中問題なく使える。
  • デザイン
    スタイリッシュでコンパクトなデザインが好評。
    ただし、耳にやや大きく感じる場合もあり。
  • 操作性
    タッチコントロールが直感的で、反応が良いとされる。
    操作がしやすい。
  • 接続性
    Bluetooth接続が安定しており、遅延が少ないとの評価。
    複数デバイスへの接続もスムーズ。
  • コストパフォーマンス
    コストパフォーマンスが高いとの意見が多く、価格に対して高品質な体験ができるとされる。

Edifier Neobuds Pro2 はこんな人におすすめ

こんな人におすすめ
  • 2万円以内でとにかく音質の良い完全ワイヤレスイヤホンが欲しい人
  • 強力なノイズキャンセリングが欲しい人
  • あまり長時間イヤホンを使用しない人

     
Edifier Neobuds Pro2 は、音質とノイズキャンセリングに特化した完全ワイヤレスイヤホンです。

ワイヤレス充電に非対応なのと再生時間が短いのがウィークポイントです。

とにかく音質の良さとノイズキャンセリングの効きは譲れないという方にはおすすめできるイヤホンです。

なかでも音質の良さは本当に凄い!と思います。
 

パッケージ・外観・付属品

パッケージ

Edifier Neobuds Pro2 のパッケージは、Edifireらしい感じです。

外観

外観はこんな感じです。

イヤホンを取り出す際に指を引掛けるスペースがあるので、取り出しやすいです
充電ケースの蓋は指に引っ掛けやすく、開けやすいです
ケースの裏面にEDIFIREの文字と充電用のUSB-C端子があります

    
     
イヤホン本体の外観はこんな感じです。

イヤホンの裏面にL、Rの表記があります。Rが赤い丸で囲まれているので分かりやすいです

付属品

  • イヤホンケースを収納するポーチ
  • マニュアル、保証書
  • 7種類のイヤーキャップ
  • USB Type-C充電ケーブル

    

その他の特徴

ヘッドトラッキング機能搭載の360°空間オーディオ

ヘッドトラッキング機能を備えています。

確かに首・顔の動きの合わせて、聴こえる方向が変わります。

ヘッドトラッキングは最近良くある機能だけど、あまり魅力は感じないですねぇ。

360°空間オーディオも、言うほど凄くはないです。

むしろ音質は後退する感じです。

LDAC、LHDCで接続時は空間オーディオは使用できません。

Google Fast Pair に対応

Google Fast Pairにより、Bluetoothを使用してAndroidデバイスとすばやく簡単にペアリングできます。

主な仕様

製品名Neobuds Pro2
BluetoothV5.3
コーデックSBC、AAC、LDAC、LHDC5.0 ※1
ドライバーKnowles社製の高性能バランスドアーマチュア(BA型)ドライバー
+
10mm 大口径多層振動板ダイナミックドライバー
再生時間ANC ON:4時間(イヤホン) + 12時間(充電ケース)
ANC OFF:5.5時間(イヤホン) + 16.5時間(充電ケース)
充電端子USB Type C
ワイヤレス充電
充電時間1時間(イヤホン)
1時間(充電ケース)
重量5.6g(各イヤホン)
49.2g(充電ケース)
外形寸法
(幅×奥行き×高さ mm)
イヤホン:35mm×21mm×27mm
充電ケース:67mm×55mm×30mm
周波数特性20Hz-40KHz(LDAC、LHDC)
20Hz-20KHz(SBC、AAC)
自動装着検出
低遅延モード〇(ゲームモード)
ノイズキャンセリング
防塵防水IP54 ※2
マルチポイント
アプリ
   

    

        
※1:Bluetoothコーデックについては、以下をご参照ください。

      
※2:IP等級に関しては、以下をご参照ください。

価格

2024年7月26日現在のAmazonでの価格は、タイムセール中で14,990円(税込)です。
※Amazonの価格は日々変動することがあります

Edifire公式HPでは、19,900円です。
Edifire公式HPでは、割引クーポンがよく配布されているので、うまく使うとお得に購入できます。

  
Edifire公式HPは以下です。↓

まとめ

この記事で分かることの総括
  • Edifier Neobuds Pro 2 の音質評価
    音質はかなり良い!
         
  • Edifier Neobuds Pro 2 の機能性はどうなのか
    ・ノイズキャンセリングの効きはかなり良い
    ・アプリの使い勝手も良い
        
  • Edifier Neobuds Pro 2 の口コミの評判
    私のレビュー通りの口コミが多い
       
  • Edifier Neobuds Pro 2 はどんな人におすすめか
    ・2万円以内でとにかく音質の良い完全ワイヤレスイヤホンが欲しい人
    ・強力なノイズキャンセリングが欲しい人
    ・あまり長時間イヤホンを使用しない人

     

Edifier Neobuds Pro2 のレビューをまとめると以下です。
      

  • SBC、AAC、LDACでの音質はかなり良い
       
  • LHDC 5.0の音質はもっと凄い!
            
  • ノイズキャンセリングの効きが凄い!
       
  • アプリでできることが多い
        
  • ワイヤレス充電や再生時間などの機能性はそこまで高くはない
        

    
Edifier Neobuds Pro2 は、オーディオメーカーらしく音質で勝負しているイヤホンです。

実にオーディオ的な高音質で、ガジェット系メーカーとは一線を画します。

とにかく少しでも音質良く、強力なノイズキャンセリングで集中して音楽を楽しむのに適したイヤホンです。  

割とどんなジャンルでもこなせて、珍しく Edifier Neobuds Pro2 でクラシックをずっと聴いてしまいました。

Edifireのスピーカーも試してみたくなりました。
     
     
最後までお読みくださり、ありがとうございました。

気になった方は以下リンクより製品を確認してみてください。

   
    
少しでも私のレビューが皆さんの楽しいオーディオ・ビジュアルライフの一助になれば幸いです。

    
「オーディオやカメラ」などについての悩みや疑問・質問など、ご自由にコメント欄に投稿してください。
(コメント欄はこの記事の最下部にあります)

※いただいたコメントは全て拝見し、真剣に回答させていただきます。
     

それでは、楽しいオーディオ・ビジュアルライフを!!
  

     

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※この記事の内容はあくまで個人の見解で、間違っていたり、最新でない可能性があります。できるだけ公式サイトのリンクを貼っておきますので、正しい情報は公式サイトをご確認ください。

Edifier Neobuds Pro2

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