AV情報家電 家電製品アドバイザー(エグゼクティブ等級)のyacchiです。
オーディオ歴は40年以上、ホームシアター歴は15年以上です。
最近、サウンドバーが大人気で、その中でも高価格でありながら JBL BAR 1000 がベストセラーになっています。
大人気とはいえ、それなりに高価な部類に入るサウンドバーです。
実際に価格に見合った価値があるか不安ではないでしょうか?
私は実際に2023年11月に JBL BAR 1000 を購入して約2ヵ月以上使用してきました。
実際にしばらく使ってきて、 JBL BAR 1000 が本当に価格に見合う価値があるのか検証してみたいと思います。
結論から言うと、間違いなく『購入する価値あり』だと思います。
●JBL BAR 1000 の長期レビューは、以下をご参照ください。
●JBL BAR 1000 の開封、ファーストインプレッションは以下の記事をご参照ください。
→大人気サウンドバー JBL BAR 1000 レビュー 開封、ファーストインプレッション!
●JBL BAR 1000 のリアスピーカーのセッティングに関しては、以下記事をご参照ください。
→大人気サウンドバー JBL BAR 1000 レビュー リアスピーカーのセッティングについて!
●JBL BAR 1000 で、NHKニュースが二ヵ国語になってしまう件の対応方法は、以下をご参照ください。
→【JBL BAR 1000】 NHKニュースが二ヵ国語になってしまう件の対応方法
●JBL BAR 1000 の更なる音質向上 6つの方法は、以下をご参照ください。
→大人気サウンドバー JBL BAR 1000 音質向上 6つの方法
●JBL BAR 1000 の実際の音質は、以下をご参照ください。
→大人気サウンドバー JBL BAR 1000 レビュー 実際の音質はどうなのか?
●映画館のJBLサウンドの考察は、以下をご参照ください。
→映画館で映画鑑賞 「ミッション・インポッシブル デットレレコニング PART ONE」 映画館の音質考察
JBL BAR 1000 を購入した理由
JBL BAR 1000 のファーストインプレッションの記事でも書きましたが、購入した理由をおさらいしておきます。
- 7.1.4chを体験したかった。
最近はサブスクでもDolby Atmosの作品が増えてきており、その高さ方向の臨場感をもっと体験したかった
- 地上デジタル、BSデジタルの音声符号化方式のAAC(MPEG-4 AAC)に対応している。
BOSEやSonosなどの海外製品のサウンドバーは、AACに対応していないことが多い
- DTSフォーマットに対応していた。
高音質ディスクはDTSフォーマットのものが多いで対応しているのは有難い
※DENON DHT-S217 は、DTSフォーマットに対応していなかった
- JBLに対する信頼性があった。
JBLのイヤホン・ヘッドホンを持っており、低音の質の良さとダイナミックな音質が私の好みだった
- eARCのHDMI端子の他に、HDMI入力端子が3つあった。
テレビのHDMI端子では足りず、サウンドバーにFire TV Stick 4K MaxとBlu-rayプレーヤーを直接HDMI入力したかった
●JBLのイヤホン・ヘッドホンの記事は以下をご参照ください。
→JBL 初LDAC対応で音質最強に! JBL LIVE BEAM 3 レビュー
→コストパフォーマンス最高! 完全ワイヤレスイヤホン JBL Tune Beamレビュー
→【2023年9月】JBL Tune 770NC レビュー JBLらしいパワフルな音でコスパは高いです!!
→【2023年10月】JBL Tour Pro 2 レビュー JBL最高峰の音質!!
●Blu-rayプレーヤーに関する記事は以下をご参照ください。
→ブルーレイレコーダーではなく、ブルーレイプレーヤーが必要な理由
JBL BAR 1000 を実際に使ってみて
普段の使い方
普段は、分離式のリアスピーカーはサウンドバー本体にマグネットで装着した状態にしています。
この状態でも、ドラマなどで斜め後ろからセリフが聴こえてくることがあります。
リアスピーカーがリアにない状態でもそれくらい臨場感があります。
JBL BAR 1000 はeARC端子でテレビに接続していますので、毎日テレビの音を JBL BAR 1000 で聴いています。
何気ない朝ドラのオープニング曲でも、低音がかなりズシッと響き、良い音で聴こえてきます。
TV CMの音でさえも臨場感に溢れています。
我が家にはピュアオーディオ用のアンプ(DENON PMA-2500NE )、CDプレーヤー(Marantz SA7003/Live)、スピーカー(FOCAL Chorus826E)があります。
もちろんそのセットで聴く音楽は非常に良い音を奏でます。
フランス製のスピーカーの影響もあり、かなり明るく快活な音を鳴らしてくれます。
しかしながら、最近はその出番が非常に減ってしまっています。
何故ならば、JBL BAR 1000 があるからです。
JBL BAR 1000 は、さすがにピュアオーディオにはかないませんが、ほぼ近い状態の音質で鳴ってくれます。
そして、サブウーハーがあるおかげで重低音の迫力は、ピュアオーディオを凌駕します。
ここぞ! というときの使い方
ここぞ!とはどういう時かというと、「さぁ、これからじっくり映画を観るか!」というような時です。
そんな時は JBL BAR 1000 のリアスピーカーをはずして、スピーカースタンドを設置して実際にリアにスピーカーをセットします。
●リアスピーカーのセッティングに関しては以下記事をご参照ください。
実際にリアスピーカーを設置すると、部屋が映画館になります。
やはり物理的にリアにスピーカーがある恩恵は大きいです。
サラウンド感が半端ないです。
実際に後ろからも音が聴こえてくるので、フロントのサウンドバーからリアスピーカーまで音の空間に包み込まれていきます。
これが映画館並みの迫力です。
実際、映画館で使われているスピーカーは、JBLが世界No1のシェアです。
普段映画館で聴いている音は、ほぼJBLの音なんです。
※映画館の音質考察記事はこちらをご参照ください
→映画館で映画鑑賞 「ミッション・インポッシブル デットレレコニング PART ONE」 映画館の音質考察
だから、 JBL BAR 1000 で聴く音は映画館の音に近いんです。
JBL のスピーカーは、映画館以外でも音楽の演奏現場における拡声用スピーカーでも結構使われています。
いわゆるコンサート会場のPA(「Public Address」を略したもので、マイクやアンプ、ミキサー、スピーカーなどの音響機器 )で使われているスピーカーです。
ライブなどの音楽ものにも JBL のスピーカーは強いんです。
なので、JBL BAR 1000 でライブものを観ても、まるでライブ会場にいるかのような迫力・臨場感を味わえます。
そして、数あるサラウンドシステムの中でもリアに充電式ワイヤレススピーカーを物理的に設置できるモデルはJBLくらいです。
よくあるサラウンドシステムだと、リアスピーカーがワイヤレスであっても電源ケーブルが必要という場合がほとんどです。
これは、物理的にリアスピーカーにも電源ケーブルという『線』が必要なんです。
この『線』が部屋中を這うという問題が、サラウンドシステムのハードルを大きく上げてしまっています。
普通のサラウンドシステムのリアスピーカーは、スピーカーケーブルや電源ケーブルの『線』を部屋中に取りまわす必要があるんです。
私は実際に、奥様にこの『線』問題を指摘されて、リアルサラウンド環境を断念した経緯があります。
ところが、JBL BAR 1000 はこの問題を一気に解決してくれたんです。
充電式のリアスピーカーなので、電源ケーブルも不要です。
これで見た目もスッキリし、やっと奥様の了承も得られました。
我が家では、ここぞ!という時だけ、リアスピーカー用のスピーカースタンドを設置しています。
普段はリアスピーカー用のスピーカースタンドは、別に部屋に置いてあります。
サラウンドシステムの構築には、奥様のハードルが結構高いんです。
「部屋にケーブルが這うのは掃除の邪魔!」
「部屋にケーブルが這うのは見た目がごちゃつくので嫌!」 など…
JBL BAR 1000 は充電式のリアスピーカーの採用で、これらのハードルを一気に下げてくれました。
これだけでも、価格に応じた価値は大ありです!
音質について
- DENON DHT-S217よりも柔らかくダイナミックな音です。
DENONのストレートな音質も好きですが、JBLらしいダイナミックで迫力のある音は大好きです。
- 7.1.4chの臨場感はさすがです。
実際にリアにスピーカーを設置した際の臨場感は半端ないです。
※我が家のリビングは天井が結構高いため、普段の音量では天井反射用スピーカーの恩恵はそこまで感じられません。
- 音楽ものの音質も良いです。
今までは音楽もの、例えばCDやライブのブルーレイディスクなどをサウンドバーで聴くと何か音質的には不満が残っていました。
特に低音がスッキリと鳴らずに、ボワついてしまったり、高音の伸びが足りなかったりしていました。
それが、JBL BAR 1000 だと普通に聴けてしまいます。
これだけでも凄く価値があります。
- ディスク物の再生には、DTSフォーマット対応なので音質が良い
高音質ディスクは、DTSフォーマットのものが多く、DTS高音質フォーマットをサラウンドでの再生が可能なJBL BAR 1000 の恩恵は大きいです。
意外にDTSに対応していないサウンドバーも結構あります。
- 低音の質が高いです。
サブウーハーの出力が300Wもあり、とにかく映画を観た際の重低音の迫力は凄いです。
ただ重低音が唸るだけでなく、非常に質の高い低音を出力します。
これは、JBLのイヤホンやヘッドホンも同じで、低音再生の質はJBLが一番高いのではないかと思います。
- 高音もしっかりと鳴ります。
重低音が凄いと言っても、高音が決して弱い訳ではありません。
しっかりと高音も鳴らします。
ライブもののドラムのハイハットの音などもしっかりと聴こえます。
- セリフも良く聴こえます。
JBL独自の「PureVoice」テクノロジーの成果が良く出ています。
映画やドラマなどで周囲の効果音にセリフがかき消されることはありません。
セリフや音楽のボーカルなどは中音域が多いですが、中音もしっかりと鳴らします。
主な特徴
JBL BAR 1000 のファーストインプレッションの記事と同じ内容ですが、再度 振り返りで記載しておきます。
●JBL BAR 1000 の開封、ファーストインプレッションは以下の記事をご参照ください。
Dolby Atmos・DTS:Xによる完全な立体音響空間再現
Dolby AtmosやDTS: Xの「3Dイマーシブサラウンド」の最大の特長である「高さ方向への拡がり」を再現するためにサウンドバー部に2つと、ワイヤレスサラウンドスピーカー部にさらに2つの合計4基の天井反射用スピーカードライバーを装備しています。
この天井反射用スピーカードライバーにより、上向きに出した音を天井に反射させることにより、高さ方向の音響を実現します。
革新的な充電式ワイヤレスサラウンドスピーカー
BAR 1000のワイヤレスリアスピーカーはスピーカーケーブルも電源ケーブルも必要としない充電式の「完全ワイヤレス」タイプです。
平日はリアスピーカーを合体させてシンプルなサウンドバーとして、休日に映画に浸りたくなったらリアスピーカーを取り外して背後に置けば極上のシアター空間が実現できます。
リアスピーカーは充電式なので、電源ケーブルも不要で、見た目もすっきりします。
これがなければ奥様のOKは出なかったと思います。
リアスピーカーは、本体接続時に自動で充電されます。
約10時間再生可能なので、1日の映画鑑賞が可能な充分なバッテリー持ちだと思います。
最新のWi-Fi6に対応した5GHz/2.4GHz デュアルバンドWi-Fi搭載
BAR 1000をWi-Fiに接続すれば、AirPlay 2やAlexaマルチルームミュージック、Chromecast が使用可能で、300以上の音楽ストリーミングサービスにアクセス可能です。
お気に入りの音楽、インターネットラジオ、ポッドキャストなどあらゆるコンテンツをBAR 1000の高音質サウンドで楽しむことが可能です。
私は主にAmazonMusicを楽しんでいます。
中々の高音質ですよ。
総合出力880Wのパワー
合計15基のスピーカーをハイパワーで駆動しています。
25cm径のワイヤレスサブウーハー
大口径25cmのウーハーに最大出力300Wのアンプを搭載しています。
もの凄い破壊力があって、キレのある重低音を再生します。
「PureVoice」テクノロジー
JBLが新たに開発したボイスエンハンス技術「PureVoice」テクノロジーにより、声の明瞭さを最適化し、爆音のサラウンド音声の中でもセリフ・会話が埋もれずにはっきりと聴こえます。
4K Dolby Visionパススルー対応・HDMI eARC
HDMI eARC接続により、1本のHDMIケーブルで非圧縮のDolby Atmosサラウンドサウンドを楽しめます。
また、HDMI入力端子を3系統装備していますので、Blu-rayプレーヤーやゲーム機でも4Kビデオ品質で伝送可能です。
※HDMIのタイプ・バージョンの解説は以下記事をご参照ください。
→【2023年9月最新】HDMI について、HDMIタイプ・HDMIバージョンの違いなどを解説します。
ルーム・キャリブレーション機能
キャリブレーション機能により、部屋のインテリアやレイアウトに応じて最適な3Dサウンド効果を発揮することが可能です。
音声アシスタントとの連動
JBL BAR 1000と音声アシスタント対応デバイスをリンクして、Alexa、Googleアシスタント、Siriに話しかけて、瞬時にサウンドバーでストリーミング再生が可能です。
JBL ONE アプリに対応
JBL ONE というアプリに対応しており、このアプリでサウンドバーのキャリブレーションやイコライザー設定、音楽再生など可能です。
※JBL BAR 1000公式HP参照
端子類
背面写真の左から
- 電電ケーブル端子(メガネ型)
- USB端子(サービス用)
- LAN端子
- HDMI入力1
- HDMI入力2
- HDMI入力3
- HDMI出力端子(eARC / ARC/CEC対応)
- 光デジタル入力
付属品
- リモコン(乾電池付属)
- 電源ケーブル×2(サウンドバー用・サブウーファー用、長さ 各1.5m)
- HDMIケーブル×1(長さ1.2m)
- サウンドバー壁掛けセット、サラウンドスピーカー壁掛けセット
- サイドキャップ x 4(サウンドバー用 x 2、ワイヤレスサラウンドスピーカー用 x 2)
- クイックスタートガイド
- 安全上のご注意と保証書
- 壁掛け用テンプレート紙
仕様
製品名 | JBL BAR 1000 |
チャンネル構成 | 7.1.4チャンネル |
スピーカー出力合計 | 880W |
サウンドバー出力 | 440W |
サラウンドスピーカー出力 | 70W x 2 |
サブウーファー出力 | 300W |
サウンドバー部スピーカー構成 | 46 x 90mm径レーストラック型ウーファー x 5、 70mm径ツイーター x 3、 70mm径天井反射用フルレンジドライバー x 2 |
サラウンドスピーカー部スピーカー構成 | 20mm径ツイーター、 70mm径天井反射用フルレンジドライバー |
サブウーファースピーカー構成 | 250mm |
再生周波数特性 | 33Hz~20kHz(-6dB) |
対応音声フォーマット | Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital, DTS:X, DTS-HD Master Audio, DTS ES, DTS 96/24, DTS, MPEG2 AAC, MPEG4 AAC, LPCM(2ch-7.1ch) ※1 |
Bluetoothのバージョン | 5.0 ※2 |
ワイヤレスサラウンドスピーカー連続使用時間 | 約10時間(音量等の条件により異なります) |
サラウンドスピーカー装着時サウンドバー部外形寸法(幅×高さ×奥行) | 1194 x 56 x 125mm |
メインサウンドバー部のみの外形寸法(幅×高さ×奥行) | 884 x 56 x 125 mm |
着脱式ワイヤレスサラウンドスピーカー外形寸法(幅×高さ×奥行) | 155 x 56 x 125 mm (1台) |
サブウーファー外形寸法(幅×高さ×奥行) | 305 x 440.4 x 305 mm |
サウンドバー部重量 | 3.7 kg |
着脱式サラウンドスピーカー重量 | 1.4kg (1台) |
サブウーファー重量 | 10 kg |
梱包寸法(幅×高さ×奥行) | 1000 x 375 x 475 mm |
梱包重量(総重量) | 19.4 kg |
※1:音声フォーマットの解説は以下記事をご参照ください。
→【2023年8月最新】ドルビーアトモスとは? DTS-Xとは? など 各種 音声フォーマット形式 を解説します。
※2:BluetoothのバージョンやBluetoothコーデックの解説は以下記事をご参照ください。
→【2023年8月最新】Bluetooth について、Bluetoothバージョン、Bluetoothコーデックを解説します。
※JBL BAR 1000公式HP参照
価格
2023年11月にメルカリで108,000円で、新品・未開封品を購入しました。
2024年7月4日時点でAmazonでは、110,727 円(税込)です。
※Amazonの価格は日々変動します
JBLの直販では、143,000円です。
まとめ:実際使ってみて本当に購入価値大あり!!
JBL BAR 1000 は、2024年7月時点での価格は10万円強と決して安くはありません。
しかしながら、サウンドバーの両端箇所をはずして充電式のリアスピーカーにするなどという発想は素晴らしく、サラウンドシステム構築の大きなハードルである「ケーブルが部屋中に這う問題」を一気に解決してくれた恩恵は非常に大きいです。
これなくして、我が家のサラウンド環境は構築できませんでした。
これだけでも価格以上の購入価値は大ありです。
実際に物理的にリアにスピーカーを設置するリアルサラウンド環境を構築しようと思うと、AVアンプにリアスピーカー、センタースピーカー、スピーカーケーブルなどが必要になり、10万円程度では収まらないでしょう。
更にリアルサラウンド環境をそれなりの高音質でとなると、最低でも20万円以上は必要になってくると思います。
私もかつてはリアルサラウンド環境を80万円くらいかけて構築していました。
JBL BAR 1000 は、リアルサラウンド環境には音質面や臨場感でわずかに及びませんが、近い環境の構築は可能です。
しかも10万円ちょいで、「ケーブルが部屋中に這う問題」なし、に。
かつて実現していたリアル5.1chサラウンドには僅かに及びませんが、サウンドバーでここまで高音質でサラウンド環境を構築できれば言うことありません。しかもまるで映画館のような迫力で。
JBL BAR 1000 は実際に使ってみて、この価格を出しても購入価値は大ありだと思います。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
少しでも私の記事が皆さんの楽しいオーディオ・ビジュアルライフの一助になれば幸いです。
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※この記事の内容はあくまで個人の見解で、間違っていたり、最新でない可能性があります。できるだけ公式サイトのリンクを貼っておきますので、正しい情報は公式サイトをご確認ください。
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