AV情報家電 家電製品アドバイザー(エグゼクティブ等級)でオーディオ歴40年以上のyacchiです。
今回はワイヤレスイヤホンの長期使用レビューです。
EDIFIERのワイヤレスイヤホン「NeoBuds Pro」を長期使用レビューします。
NeoBuds Pro は、未来的な外観同様、高解像度で切れ味のある高音質です!
📌イヤホンの選び方の詳細な解説はこちら
→イヤホンの選び方|宣伝レビューに騙されないための完全ガイド
EDIFIER について
EDIFIERは、中国に拠点を置く国際的なオーディオ機器メーカーです。
1996年に、音に強いこだわりを持つ音楽愛好家たちによって設立されました。
EDIFIERの3つの原則は「音への情熱」「デザインへの情熱」「品質への情熱」です。
EDIFIERは、技術革新とデザインの優雅さを紹介するプレミアムサウンドシステムを専門としています。
ヘッドホン、スピーカー、音楽システムなど、幅広い製品を展開しています。
特にオーディオの世界では、コストパフォーマンスの高い高音質スピーカーを展開することで知られています。
EDIFIER NeoBuds Pro の外観・付属品
外観や付属品を見ていきます。
パッケージ
パッケージはこんな感じです。
パッケージはかなり大きな箱で高級感があります。

裏面に特徴等の記載があります。

箱から更に25周年の記載のある箱が出てきます。

ケースの蓋がマグネットになっており、開けるとこんな感じです。
色々な色のイヤーピースが並んでます。その下に付属品が入ってます。



外観
カラーはブラックとホワイトの2色展開です。


ケースの外観はこんな感じです。
樹脂製のケースの真ん中に金属プレートがあります。

未来感を感じるような外観は好みが分かれるところです。
前面の赤いイルミネーションが点滅するのは格好良いとは思います。

ケースとイヤホン本体の裏側にR、Lの表記があります。


ケースの裏側に充電用のUSB-C端子があります。

平べったいケースです。
重量感はそんなにありません。

付属品
- イヤホン本体
- 充電ケース
- USB Type C充電ケーブル
- イヤーピース(抗菌シリコン製)×7ペア
- キャリングポーチ
- 取扱説明書

EDIFIER NeoBuds Pro の主な特徴・仕様
主な特徴
ハイレゾ認証
「NeoBuds Pro」は日本オーディオ協会よりハイレゾ認証を受けています。
最大24Bit/96kHzのLDACでのハイレゾ音源に対応しています。

ハイブリッドドライバー構成
ダイナミック型の深みある低音と、BA型の透き通った中高音を、EDIFIERの音響チームが徹底的にチューニング実施。

DSPクロスオーバー&バイアンプ方式
各ドライバーのパフォーマンスを最大限に高めるDSPクロスオーバー&バイアンプ方式を採用しています。
ドライバーの特性に合わせて、周波数帯域をデジタル方式で分割、別々のアンプで増幅させることで、高・中・低の三音域で忠実かつ高解像度な音に仕上げています。

ノイズキャンセリング
2種類のノイキャンモード(高ノイキャン/低ノイキャン)とアンビエント(外音取り込み)モードを搭載しています。
場所・状況に合わせて使い分けが可能です。
ゲームモード
ゲームモードを使用すれば約80ms(0.08秒)の低遅延音声伝送が可能になります。
高音質を維持しつつ低遅延モードが利用可能です。

専用アプリ
EDIFIERの専用アプリ「Edifier Connect」では、「NeoBuds Pro」とのペアリング接続や各種イヤホン操作が可能です。

サウンドエフェクトの選択が可能です。
イコライザー調整も可能です。



主な仕様
| 製品名 | NeoBuds Pro |
| Bluetoothバージョン | 5.0 |
| 再生周波数 | 20Hz〜40KHz |
| 対応コーデック | SBC、AAC、LDAC、LHDC ※ |
| ドライバー | バランスドアーマチュアドライバー+ ダイナミックドライバー |
| 重量 | 約5.4g(イヤホン/片側) 約57.4g(充電ケース+イヤホン両側) |
| 再生時間 | 本体のみ:約5時間 ケース込:約20時間 |
| 充電端子 | USB Type C ※ワイヤレス充電非対応 |
| 充電時間 | 本体:約1時間 ケース:約1時間 |
| 防水 | IP54 |
| ノイズキャンセリング | 〇 |
| 外音取り込み | 〇 |
| マルチポイント | - |
| アプリ | 〇 |
EDIFIER様のHPより
※LDAC、LHDCなどBluetoothコーデックについては、以下の記事をご参照ください。
→【2023年8月最新】Bluetooth について、Bluetoothバージョン、Bluetoothコーデックを解説します。
EDIFIER NeoBuds Pro の価格
2021年10月にクラウドファンディングで、26%オフの10,359円で購入しました。
2023年10月30日時点でAmazonではブラックが11,980円で、10%オフクーポンがついてます。
ホワイトは、9,880円です。
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EDIFIER NeoBuds Pro のレビュー
装着感
イヤーチップ箇所がスポッと耳に入るのでフィット感は良いです。
安定した装着感です。
初期接続
- 本体を収納した状態で、充電ケースの蓋を開けた中央にあるボタンを長押しする
- 端末のBluetooth設定を開く
- EDIFIER NeoBuds Pro をタップして、ペアリングする
操作性
タッチセンサーでの操作になっています。
タッチセンサーの感度は良いです。

イヤホンタッチの操作コマンドはアプリ内で調整可能です。

音質
- 高音
かなりハッキリ高音が出ます。
刺さらないギリギリのところでの張りのある高音です。
決してドラムのハイハットが埋もれてしまうことはありません。
ハイハットでしっかりリズムを刻めます。 - 中音
ボーカルはしっかり中央に定位します。
コーラスの定位も分かります。
中音もしっかり伸びやかです。 - 低音
レスポンスの良い低音です。
歯切れ良いスピード感のある低音です。
ポップス・ロックには最高ですね。
アニソンを聴くと重厚感のある低音がズシッと響きます。 - 音場
結構広いです。
横にも奥にも広がっていきます。 - 全体
解像度が高くキレの良い音です。
ポップス・ロックは切れ味良く弾んで聴かせてくれます。
ジャズは、ウッドベースが弾力良く鳴ります。
ホーンの響きは程々ですが、定位はしっかり分かります。
ドラムは結構立体的に鳴ります。
ドラムのシンバルやタムの音が生々しく、かなり良い再現力です。
クラシックは、ホール感が良く出ています。
各楽器の定位が良い感じです。
管楽器がホールの奥から響き渡るのを感じられます。
アニソンは、重厚な低音がかなり響きます。
切れ味よく鳴らしてくれます。
LDACならではの音のきめ細かさを感じます。
- 音源:Amazon Music Unlimited ULTRA HD 24-bit/48KHz
- 再生ジャンル:ポップス、ロック、女性ボーカル、JAZZ、クラシック、アニソン
- 接続機器:
スマホ:Pixel8 Pro Bluetoothコーデック:LDAC
タブレット:iPad mini 6 Bluetoothコーデック:AAC
相性の良いジャンル
- ポップス
- ロック
- ジャズ
- クラシック
特に相性の悪いジャンルはなさそうですが、ポップス・ロックはより気持ちよく聴けると思います。
EDIFIER NeoBuds Pro レビュー まとめ
EDIFIER NeoBuds Pro をまとめると以下です。
- 切れ味の良い高解像度サウンド
- ノイズキャンセリングは結構効く
2段階で強さの調整可能 - ハイレゾ再生可能なLDAC対応で高音質
- アプリで色々設定可能
- 低遅延のゲームモード搭載
- 再生時間が少し短い
- ワイヤレス充電対応非対応
- マルチポイント非対応
EDIFIER NeoBuds Pro は、かなり高解像度で高音質です。
そして以外にもノイズキャンセリングの効きが強いです。
EDIFIER NeoBuds Pro は、解像度が高く、ハイレゾ高音質が好きな人なら試す価値ありです。
EDIFIER NeoBuds Pro はこんな人におすすめ
- LDACの高音質でポップスやロックを聴きたい人
- 高ノイズキャンセリングで集中して作業や音楽を聴きたい人
1万円そこそこでLDACの高音質で切れ味の良い音を楽しみたい人には EDIFIER NeoBuds Pro は、非常におすすめです。
装着感も良いですし、この価格でこの音質はかなりお得感があります。
それでは、楽しいオーディオ・ビジュアルライフを!!

※この記事の内容はあくまで個人の見解で、間違っていたり、最新でない可能性があります。できるだけ公式サイトのリンクを貼っておきますので、正しい情報は公式サイトをご確認ください。







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