今回はワイヤレスヘッドホンのレビューをしたいと思います。
つい先日購入したJBL様より新発売されたワイヤレスヘッドホン「JBL Tune 770NC」をレビューします。
JBL Tune 770NC は、JBLらしくダイナミックで迫力のある音質で、価格と機能と音質のバランスが良く、1万円台のワイヤレスヘッドホンでは最もおすすめです!です。
●JBL SOUNDGEAR SENSE レビューは、以下をご参照ください。
→JBL SOUNDGEAR SENSE レビュー。ながら聴きイヤホンで最高音質では!?
●JBL TOUR PRO 2 レビューは、以下をご参照ください。
→JBL TOUR PRO 2 レビュー。JBL TOUR PRO 2を実際に使ってみて評価!
●JBL Tune Beamレビューは、以下をご参照ください。
→コストパフォーマンス最高! 完全ワイヤレスイヤホン JBL Tune Beamレビュー
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![](https://www10.a8.net/0.gif?a8mat=3YYOAO+4BZL9U+55QO+61C2P)
ヘッドホン導入に至った背景
夜はスピーカーで中々、大音量で音楽・映画を鳴らせないので、夜寝る前に寝室で、一人で静かにイヤホン・ヘッドホンを使用して、大音量で音楽を聴いたり映画を観ています。
そのため、色々とイヤホンやヘッドホンを購入するに至りました。
先日購入レビューしたワイヤレスイヤホンの「JBL Tune Beam」が良かったのもあり、今回はJBLさんの最新のワイヤレスヘッドホンを購入してみました。
詳細な背景はこの記事でも説明しています。
→高音質完全ワイヤレスイヤホン Technics AZ60 レビュー
※JBLのサウンドバーの記事は以下をご参照ください。
→大人気サウンドバー JBL BAR 1000 レビュー 開封、ファーストインプレッション!
JBL Tune 770NC の外観・付属品
外観は価格なりの感じで、そこまで高級感があるわけではありませんが、小振りでシンプルなデザインです。
それでは、外観や付属品を見ていきます。
パッケージ
JBLらしいパッケージです。
![JBL Tune 770NC-package1](https://www.audiovisual-life.com/wp-content/uploads/2023/09/PXL_20230904_073029121-1-628x720.jpg)
![JBL Tune 770NC-package2](https://www.audiovisual-life.com/wp-content/uploads/2023/09/JBL-Tune-770NC-package2-1-657x720.jpg)
![JBL Tune 770NC-package3](https://www.audiovisual-life.com/wp-content/uploads/2023/09/JBL-Tune-770NC-package3-1-292x720.jpg)
開封するとヘッドホン本体は白い布に包まれています。
![JBL Tune 770NC-package4](https://www.audiovisual-life.com/wp-content/uploads/2023/09/JBL-Tune-770NC-package4-1196x720.jpg)
外観
私はブルーを購入しました。
ブルー以外にもブラック、ホワイト、パープルと全4色展開となっています。
![](https://www.audiovisual-life.com/wp-content/uploads/2023/09/tune770nc_2.png)
外観はこんな感じです。
![JBL Tune 770NC1](https://www.audiovisual-life.com/wp-content/uploads/2023/09/JBL-Tune-770NC1-643x720.jpg)
イヤーパッドにR、Lと書かれています。
分かりやすいですね。
![JBL Tune 770NC2](https://www.audiovisual-life.com/wp-content/uploads/2023/09/JBL-Tune-770NC2-629x720.jpg)
内側にもR、L の表記があります。
![JBL Tune 770NC3](https://www.audiovisual-life.com/wp-content/uploads/2023/09/JBL-Tune-770NC6-626x720.jpg)
本体での操作は物理ボタンで行います。
右から電源ボタン、ノイズキャンセリング・アンビエントアウェア・トークスルー切替ボタン、有線接続端子、ボリューム下げ、再生・ポーズ、ボリューム上げ
![JBL Tune 770NC4](https://www.audiovisual-life.com/wp-content/uploads/2023/09/JBL-Tune-770NC3-426x720.jpg)
右側の上部にUSB-C端子があります。
その他は、マイク穴です。
![JBL Tune 770NC5](https://www.audiovisual-life.com/wp-content/uploads/2023/09/JBL-Tune-770NC4-438x720.jpg)
ヘッドバンドはカチカチっと長さを調整できます。
JBLのロゴが彫り込まれていて格好良いです。
![JBL Tune 770NC6](https://www.audiovisual-life.com/wp-content/uploads/2023/09/JBL-Tune-770NC5-1280x695.jpg)
割とコンパクトにたためます。
![JBL Tune 770NC8](https://www.audiovisual-life.com/wp-content/uploads/2023/09/JBL-Tune-770NC8-953x720.jpg)
![JBL Tune 770NC9](https://www.audiovisual-life.com/wp-content/uploads/2023/09/JBL-Tune-770NC7-1-552x720.jpg)
付属品
- JBL Tune 770NCヘッドホン×1
- USB Type-C コネクタ型充電用ケーブル×1
- 着脱可能オーディオケーブル×1
- 保証書/警告カード×1
- QSG(クイックスタートガイド) x 1
![](https://www.audiovisual-life.com/wp-content/uploads/2023/09/JBL-Tune-770NC-accesories-1133x720.jpg)
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JBL Tune 770NC の主な特徴・仕様
主な特徴
外音取り込み機能付ハイブリッドノイズキャンセリング
騒音集音用マイクをハウジング本体外側に配置するフィードフォワード方式と鼓膜に近いドライバーユニット側に配置するフィードバック方式の両方式を採用したハイブリッド式ノイズキャンセリング機能を採用。
周囲の環境音を取り込むことができる「アンビエントアウェア」と「トークスルー」機能の外音取り込みにも対応しています。
Bluetoothバージョン5.3 LE Audio対応予定
従来のBluetooth音声規格(Classic Audio)に代わり、Bluetooth SIGにより再定義されたLE Audioに対応するハードウェアとしてスペックを準拠、将来のソフトウェアアップデートで対応予定です。
後日、OTAアップデートで利用可能になる予定です。
最大再生時間 約70時間、急速充電にも対応
ノイズキャンセリングオフの状態で最大約70時間、ノイズキャンセリングオンの状態で約44時間の再生が可能です。
結構バッテリー持ちは長いと思います。
マルチポイント対応
2台のデバイスに同時接続可能な「マルチポイント」に対応しています。
2台の複数デバイスでの接続時に、いちいち接続を切って、切り替える手間がかかりません。
主な仕様
製品名 | TUNE 770NC |
Bluetoothバージョン | 5.3 |
ドライバー | 40mm |
コーデック | SBC、AAC ※1 LC3※予定 |
再生時間 | 最大70時間(ANCオフ) 44時間(ANCオン) |
充電端子 | USB Type C |
急速充電 | 5分で3時間再生 |
充電時間 | 2時間 |
再生周波数帯域 | 20 Hz – 20 kHz |
インピーダンス | 32Ω |
重量 | 232g |
サイズ(高さ・横・幅) | 7・7・4.8 cm |
オーディオケーブル長さ | 1.2m |
防水 | – ※2 |
自動装着検出 | – |
低遅延モード | ビデオモード |
ノイズキャンセリング | ハイブリッドノイズキャンセリング |
外音取り込み | ◯ |
マルチポイント | ◯ |
アプリ | ◯ |
※JBL様のHPより
※1:Bluetoothコーデックについては、以下の記事をご参照ください。
→【2023年8月最新】Bluetooth について、Bluetoothバージョン、Bluetoothコーデックを解説します。
※2:IP等級に関しては、以下の記事をご参照ください。
→【2023年9月最新】IP等級 ってよく聞くけど、よく分かっていない!? IP保護等級を解説します!
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JBL Tune 770NC の価格
2023年9月にAmazonで、14,256円で購入しました。
「季節先取りSALE」のおかげか、10%offになっていました。
2023年9月5日時点でAmazonでは、15,840円です。
※Amazonの価格は日々変動します。
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JBL Tune 770NC のレビュー
装着感
やや側圧が強めです。
少し締め付けられる感があります。
イヤーパッドはソフトで上質感はあります。
私の耳はすっぽりと収まりますが、耳の大きな方だと耳が押されるかもです。
長時間つけていると耳にパッドの端があたっているみたいで、少し耳が痛くなりました。
イヤーパッドがもう少し大きいと良いのですが、ここは持ち運びやすさとのトレードオフですね。
初期接続
ヘッドホンの電源を入れるとすぐに自動でAndroidスマホに接続される「Google Fast Pair」に対応しています。
Bluetooth設定でペアリングする必要もありません。
これはすごく便利です。
セットアップは案内通りに進めていくだけです。
すぐにソフトウェアアップデートがありました。
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ノイズキャンセリング
割と効きます。
今、マンションの大規模修繕工事で結構周囲がうるさいのですが、ほとんど気にならなくなります。
少し、ハンマーを叩くような「カンカン」という音は侵入してきます。
エアコンの音はほとんど聴こえません。
外音取り込み
かなり自然な感じで、ヘッドホンをつけていない状態に近い感覚です。
操作性
基本、家でしか使用しないので、アプリで操作してしまいます。
不便な面はありません。
アプリについて
ワイヤレスイヤホン JBL Tune Beam のアプリと同じアプリです。
●アプリでできること
- アンビエントサウンドの操作
ノイズキャンセリング、アンビエントアウェア、トークスルーの3つから選べる - イコライザーの設定
JAZ、VOCAL、BASS、CLUB、STUDIO、EXTREME BASSのプリセットと、マイEQで自分好みのサウンドに調整できます - ボイスウェアの設定
通話時に自分の声をヘッドホン側に返す音量を設定できます - スマートオーディオ&ビデオの設定
音質優先のオーディオモードか、動画視聴時に遅延レベルを少なくするビデオモードかの設定ができます - ボイスアシスタント
Siri or Googleか、Amazon Alexaの2種類から選べます。 - 音声プロンプト
音声アナウンスの言語設定で日本語も選べます。 - 最大音量のリミッター
ON、OFFの設定可能です。 - オートパワーオフまでの時間
30分、1時間、2時間から選べます - サポート
ファームウェアアップデートやクイックスタートガイドなど
●アプリの画面等は、こちらの記事もご参照ください。
→コストパフォーマンス最高! 完全ワイヤレスイヤホン JBL Tune Beamレビュー
- アプリの内容はJBL Tune Beamとは若干違います
音質(ワイヤレス)
- 高音
刺さり感はありません。
高音もパワフルに鳴らします。
ドラムのシンバルのアタック感もしっかりしていて、乗れます。
決して高音だけが強くなるわけではなく、ちょうど良い鳴り方です。
- 中音
ボーカルは埋もれることなく、かなりはっきり聴き取れます。
女性ボーカルは、はっきりくっきり聴こえます。
コーラスの響きがとても心地良いです。適度なエコー感があります。
バラードのエコー感やしっとり感もしっかり表現されています。
ボーカルは結構張りがあるので、もう少し張り感を抑えても良いと思います。
- 低音
低音の質はかなり高いです。
バスドラのキックの空気感も感じられます。
低音好きな私もJBLの低音の作り方は素晴らしいと感じます。
ダイナミックで、締まりがあって、量感も不足することなく、ベースラインをはっきり把握できます。
かなり好みの低音です。
- 音場
割と広めです。横への広がりがあります。
奥行も感じられます。
- 全体
JBLらしくパワフルで迫力ある音です。
音が凝縮されており、散らばっていかないです。
全体に弾力感のある楽しい音です。
ピアノの音は下手なスピーカーやイヤホン・ヘッドホンだとキンキンして安っぽい音になってしまうのですが、ちゃんと芯のあるピアノの音になっています。
ジャズは、JBLが最も得意としているジャンルだと思うので、良いですね。
適度に乾き感があって、アメリカ西海岸のカラッとした気候を感じられます。
ホーンの響きもちょうど良い感じで、ウッドベースの響き方は最高に良いです。
ドラムのライドシンバルの音もクッキリしていて良いですね。
クラシックも結構鳴らせます。
広大なホール感が出ています。
ホーンはちょっときつく聴こえるかも。
また全体的に乾きのあるカラッとした音で鳴りますね。
ただ、LDACとかの高音質コーデックと比べると音は少し粗いです。
ですが、それを補って余りある音のダイナミックさが音の粗さをそんなに感じさせません。
音質(有線)
JBL Tune 770NC は、有線接続できるケーブルが付属しています。
そこで有線でも聞いてみました。
SBCコーデックの縛りがなくなるので、有線の方が音質は向上します。
音により締まりが出て、ノイズ感が減り、全体の音のきめ細かさ、透明感、クリアさが増します。
ボーカルがぐっと近づき、ドラムのハイハットもよりクリアに聴こえます。
低音はより深くなり、引き締まり感が更に増します。
ワイヤレスで聴いていた時の音の粗さがなくなります。
不思議ですが、低音の深さは増すのですが、ワイヤレスの方が低音の迫力は感じます。
JBLの音作りは映画サウンドに通じて、本当に楽しい音ですね!
家でゆっくり聴くなら、より音質が良い有線接続の方がおすすめです。
- 音源:Amazon Music Unlimited ULTRA HD 24-bit/48KHz
- 再生ジャンル:ポップス、ロック、女性ボーカル、JAZZ、クラシック
- 接続機器:
スマホ:Pixel7 Pro Bluetoothコーデック:SBC
タブレット:iPad mini 6 Bluetoothコーデック:AAC
DAP:FiiO M11S(有線接続)
相性の良いジャンル
- ポップス
- ロック
- EDM
- ジャズ
マルチポイント
これはすごく便利です。
私はPixel 7 Pro と iPad mini 6 につないでますが、全く問題なく両方ともに接続し、すぐに聴くことができます。
音の遅延
SBCは最も遅延の大きいコーデックなので、SBCでどれくらい遅延があるのか検証してみました。
YouTubeとNetflixを観てみましたが、意外にほとんど遅延は感じられず、違和感はなかったです。
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まとめ: JBL Tune 770NC は機能と価格と音質のバランスが良く、おすすめです!
JBL Tune 770NC をまとめると以下です。
- 1万円台としては音質は結構良い。特に低音の質は最高
- ノイズキャンセリングはそれなりに効く
- マルチポイント対応は便利
- アプリにも対応してり、色々な設定が可能
- シンプルなデザインですっきりしている
- バッテリー持ちは良い
- 収納ケースは付属していない
- 側圧が少し強く、耳が1時間くらいで痛くなる
1万円台のヘッドホンとしては、かなりの高音質で機能性との両立が素晴らしいです。
JBLの特性ですが、特に低音の質は非常に高いです。
ダイナミックで弾力があり、迫力のある音です。
非常にエンターテインメント性が高い音です。
音楽はもちろん、映画などを視聴しても最高です。
ワイヤレスでも音質は素晴らしいですが、家でゆっくり聴く際は有線でも聴いてみてください。
ワイヤレスでの高音質が更に向上します。
JBL Tune 770NC は、1万円台で機能と音質のバランスの良いヘッドホンを探しているなら、かなり良い選択肢になると思います。
JBL Tune 770NC はこんな人におすすめ
- ロックやポップス、ジャズの好きな人
- 元気で明るい迫力のある音が好きな人
- 機能性と音質の両方ともを求めている人
- 予算1万円ちょいでコスパに優れたワイヤレスヘッドホンを探している人
今回はワイヤレスヘッドホンをレビューしてみました。
1万円台のヘッドホンとしてはかなりの高音質で、JBLらしくロック、ポップス、ジャズが好きな人には大変おすすめできると思います。
とにかく明るく元気な音が好きな人には非常に相性が良いと思います。
この価格でこの音質は、かなりのコストパフォーマンスだと思います。
JBLさんと言えば、中学生の時に聴いたむちゃくちゃでかいスピーカー「JBL4343」の音が今でも忘れられません。
モニタースピーカーのようにカチッとしていながら、柔らかさもあり、迫力のある低音、芯のある中高音。
その時は、イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」を聴いたのですが、まさに圧巻でした。
体で音楽を聴いた(体感した)感覚はあれが一番最初ですね。
JBLさんのスピーカーは、映画館やコンサート会場でよく使用されており、迫力があり聴き手に訴えかける音、そして遠くまで音を飛ばす技術に長けており、一貫した音作りを感じます。
まさにエンターテインメントの世界で鍛えられているので、ダイナミックで迫力のある楽しい音を聴かせてくれるのだと思います。
すごいなっ JBL!!
…これは、心の中でテレビCMのビズリーチ風に叫んでます。
それでは、楽しいオーディオ・ビジュアルライフを!!
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※この記事の内容はあくまで個人の見解で、間違っていたり、最新でない可能性があります。できるだけ公式サイトのリンクを貼っておきますので、正しい情報は公式サイトをご確認ください。
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